必ず!赤ちゃんを泣きやませる方法

赤ちゃんを泣き止ませる方法

行動で泣きやませる

赤ちゃんは、お母さんのお腹の中に居た時、狭い子宮の中にぴったり収まって 暖かい羊水の中で一日生活をし、さらにお母さんが動くとともに、赤ちゃんにも強い振動、心地よい振動が伝わっていました。

心地よい振動で赤ちゃんを泣きやませる方法、ベビーマッサージで赤ちゃんの泣きを予防する方法をご紹介します。

心地よい振動

スリングは第2の子宮

スリングは別名「第2の子宮」と呼ばれ、子宮の中にいた状態と近い姿勢になるため、赤ちゃんの情緒が安定すると言われています。

’ゆるむ’育児のすすめ 大葉ナナコ著

赤ちゃんはスリングの中で手足縮め、丸まった状態でスヤスヤ寝てくれます

そして、なかなか起きないのは、ママのお腹にピタッとくっついた状態で、両手足がしっかり固定されるからです。

すなわち、スリングは赤ちゃんのモロー反射(寝ているときに、手足がビクッとなる原始的な現象)を防いでくれます。

首がすわっていない時期から使えるものを探していました。

私は、コンパクトで持ち歩きに便利そうなスリングを選びました。

ママ共有の悩みが「抱っこ」「抱っこ」です。1日中「抱っこ」していないと泣きやまない赤ちゃんは本当に多いです。「どうにかしてぇ!」と叫びたくなります。

スリングは、「抱っこ」「抱っこ」で困っているママの手助けをするアイテムです。

私が選んだ、New Nativeのスリングは赤ちゃんのお肌を考えたオーガニックコットン100%を使用していたので、肌が弱い、赤ちゃんにも気にせずに使えました。(特に最初の子には材質を気にしました)

スリングを使えば、両手が使えるようになるので、赤ちゃんを「抱っこ」したまま、家事がこなせます。

New Nativeのスリングは当時でも人気が高く、楽天他、格安の通販から購入しようとしても、サイズと色が売り切れの場合が多く、私は直接ハーモネイチャーオンラインで購入しました。

スリングに入れて買い物に出掛けると、スリングの中でスヤスヤ寝てくれました。また、家の中でもスリングに赤ちゃんを入れて、奥さんと交代で抱いていました。

スリングに入れていると、ご機嫌だったので、我が家では非常に重宝したアイテムでした。

スリングをお持ちでない方には是非おすすめします!

抱き癖なんて気にしない

赤ちゃんが泣くたびに、抱くことで、抱き癖がつくのを敬遠するお母さんがいますが、そんなことはありません。心配せずに、しっかりと抱いてあげましょう。

赤ちゃんはお母さんの腕の中が大好きです。不安や寂しさが一気に吹き飛んで、安心できるから。スキンシップは赤ちゃんの心を育てる大切な行為なので、たくさん抱いて親子の温かい関係を築くようにしましょう。

(医学博士 日本小児科学会認定医 宮野孝一医師監修 赤ちゃんと子供の医学事典より)

私が抱くと泣いてしまう・・・

逆に、お父さんが抱くと泣き止むのに、お母さんが抱っこすると泣いてしまう・・・

自信をなくしてしまいました。との相談が下記サイトにありました。

発言小町 > 妊娠・出産・育児 > 2ヶ月の赤ちゃん

  • お母さんはおっぱい(ミルク)の匂いがするのになんでくれないの〜〜?(泣)
  • ママは何でも言うことを聞いてくれるから甘える(嬉悲)
  • ママのイライラが伝わっている!?(怒)
  • →早く泣き止んでよ〜〜!

    →早く寝てよ〜〜!

    →なんで私じゃだめなのよ〜〜!

などの回答がありました。
ママのおっぱいの匂いがするのになんでくれないの(泣)は、確かににな〜。と思いました。

同じ悩みを持っているママはご参考ください!

初めてのバウンサー

心地よい振動を作るのに、我が家で大活躍したのが、バウンサーでした。

バウンサーにもいろいろな種類がありますが、我が家で使用していたのは、下のタイプのバウンサーでした。

お母さんのお腹にいた時のような心地よい振動を赤ちゃんに与えられます。

我が子も、最初は無口一人で「バウン」「バウン」と「なんだこれ?」と言う感じでしたが、4ヶ月位の時には、自分で動かせるようになるので、かなり楽しそうに乗ってくれました!

赤ちゃんによって「合う赤ちゃん」と「合わない赤ちゃん」がいるようですが、時期が経つにつれて慣れてくる赤ちゃんもいるようです。

バウンサーの使い道として、家で赤ちゃんをあやす。食事の準備中に赤ちゃんが一人で遊んでいてくれる。

他には、実家に帰ったときに、赤ちゃんの心地よい空間作りがすぐに出来上がります。(このバウンサー大きいけど結構軽いのです。)

ちょっとしたところでは、外食に行ったときに、座敷があるお店では、バウンサーに座らせておく。

バウンサーに乗っていると、ご機嫌なので、外出時のぐずり対策として、とっても役に立ったアイテムでした。

一度しっかり起こしてからもう一度寝かしつける。

怖い夢を見て泣いている場合もあります。そんな夜泣きの時は、一度部屋の明かりを付けて、いったん目を覚ましてから寝かしつけてあげましょう。

しかも、泣きながらも赤ちゃんはしっかり寝ているわけで、寝不足になる心配はありません。でも、お母さんは寝不足になって辛いですよね。

また、昼間たっぷり遊ばせておくと、よく寝るんじゃないか。と思われがちですが、逆効果です。昼間構われすぎたり、外出したりして刺激が多いと夜泣きの原因になります。

耳の中に指を入れる

伊藤家の食卓で紹介されていたそうです。耳の中に指を入れて、「こちょこちょ」すると大抵の子供は泣き止むそうです。反射作用によるものだそうです。番組中70%の確率で泣きやんだそうです。2歳になる我が子も、耳をちょこちょこ触ると、気持ちが良いらしくおとなしくなります。

ベビーマッサージ

ベビーマッサージ」は、「赤ちゃんが泣き止む方法」と言うよりも、「赤ちゃんが泣かないように予防する方法」と言えます。

1986年育児評論家として名高い、ティファニー・フィールドは、未熟児に対するマッサージ効果を研究した結果、効果があることをはっきりと証明したそうです。

未熟児の赤ちゃんに対して、1日3回、15分間マッサージを行い、それを10日間続けたグループ、マッサージを受けなかったグループを比較したとき、マッサージを受けたグループの赤ちゃんは、予想を47%上回る体重増加を見せ、マッサージを受けなかったグループの赤ちゃんに比べて、1週間も早く退院が出来たそうです。

また、1年後の追跡調査によれば、マッサージを受けた赤ちゃんグループのIQは、普通に扱われた赤ちゃんよりも高かったそうです。さらに、健康な赤ちゃんの場合も、マッサージを受けた赤ちゃんは、泣くことが少なく、知性にも社会性にも優れ、体重の増加が早く、ストレス・ホルモンのレベルが低いことを発見したそうです。

赤ちゃんがぐっすり寝てくれます。

大人もマッサージされると、それだけで心身がリラックスするものですが、これは皮膚のマッサージよって、セロトニンという自己肯定に関わるホルモンが分泌されるためと言われています。

赤ちゃんも同じです。

ある大学の研究機関の実験結果です。マッサージ中のママたちの唾液中のストレスホルモンと、体温、心拍数の変化をサーモグラフを使って調べたところ、マッサージを始めると体温が上昇。とくに胸の辺りは真っ赤になり、母乳の出にも関係していることが分かりました。

その逆に、心拍数はゆっくりになり、睡眠や休養を司る副交感神経が優位に働いていることが証明されました。

さらに、赤ちゃん、ママ双方の唾液中のストレスホルモンを検出したところ、赤ちゃんよりもママの方がリラックス度が高いことも分かったのです。

’ゆるむ’育児のすすめ 大葉ナナコ著(ベビーマッサージも図解しています。)

結論を繰り返せば、1日15分程度の「ベビーマッサージ」は、赤ちゃんが泣くことを予防。母乳の出を良くし、赤ちゃんもママもリラックスします。
将来的にも、知性的にも優秀な子供に育つと言うことです。

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