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そもそもなんで泣くの?

赤ちゃんの泣きと脳の関係

成長曲線 赤ちゃんは、生まれたとき、すでに140億個もの脳の神経細胞(ニューロン)を持っていると言われています。

その神経細胞の数は、成人の神経細胞の数と同じだそうです。脳の大きさとしては、3歳までに成人の80%、6歳までに90%まで大きくなると言われています。

赤ちゃんの脳の成長は、1ヶ月が大人の10年とも言われています。

図は、ジャクソンとスキャモンの成長曲線です。グラフの通り、赤ちゃんは生後1ヶ月で急激に脳が成長し、3ヶ月まですさまじい勢いで、脳が成長していきます。

下の、『3ヶ月も早い誕生』、『お母さんのお腹の中が恋しい・・・』欄でも記載していますが、赤ちゃんは脳の成長もままならないまま、お母さんのお腹の中から出てきてしまうのです。もう後3ヶ月、お母さんのお腹の中にいたら、生まれてすぐに『にっこり』と笑ってくれる赤ちゃんが生まれてくると考えられます。

『にっこり』と反応してくれる約3ヶ月までが、本当に疲れるんですよね・・・

3ヶ月も早い誕生

赤ちゃんの脳は、生後3ヶ月までに凄まじい勢いで、成長します。

それは、上のジャクソンとスキャモンと成長曲線が示すとおりです。また、アメリカ小児科医 アーサー・パーマリー博士が1977年に発表した研究論文にも、誕生後、数ヶ月で赤ちゃんの脳は複雑に発達すると言うことを発表しています。

脳が複雑に発達すると言うことは、赤ちゃんの頭も、脳に比例して大きくなります。3ヶ月も経つと脳が急激に発達してくるため、頭もかなり大きくなります。頭が大きくなるとお母さんの産道を通り抜けなくなってしまいます。これでは困ってしまうので、3ヶ月も前にお母さんのお腹の中から出てきてしまうのです。

本当は、あと3ヶ月長く、お母さんのお腹の中で暮らしたかったのです。

あと3ヶ月長く、お母さんのお腹の中で過ごしてくれたら、産まれてすぐに「にこにこ赤ちゃん」がやって来るのでしょうが・・・

もちろん赤ちゃんが泣く事が悪いわけではありません。むしろ自己表現である『泣く』と言う行動は素晴らしいことです。自分では何も出来ない赤ちゃんにとって、何かを訴える大切な手段ですから・・・

(赤ちゃんが泣く主な原因は、下リンクよりご覧ください)

赤ちゃんが泣く主な原因1(生理的現象)
赤ちゃんが泣く主な原因2(不快感)

コリック

夕方から夜半にかけて発作的、衝動的に突然火がついたように泣き出す。また、生後2週間頃に始まり、生後6週間頃が最もひどく、生後3〜4ヶ月には落ち着く。このような発作的、衝動的な『赤ちゃんの泣き』を「コリック」(仙痛)と言います。別名「たそがれ泣き」「夕暮れ泣き」とも言われています。

コリック」は、ほとんどの赤ちゃんに起こります。当サイトでは、主に「コリック」に対して有望な対策法を情報提供しています。

もちろん「コリック」ではなく、何か病気が原因で泣いている場合も考えられます。異常を感じたら迷わず病院へ連れて行きましょう。

お母さんのお腹の中が恋しい・・・

繰り返すようですが、赤ちゃんは、 あと3ヶ月お母さんのお腹の中に居たかったのです。しかし、「コリック」が落ち着く3ヶ月後では、脳の発達に伴い、頭の大きさも大きくなってしまうため、3ヶ月も前にお母さんのお腹の中から出てきてしまいました。

赤ちゃんはお母さんのお腹の中が恋しいのです。では、どうしたら「コリック」をなくせるのでしょうか?答えは簡単です。お母さんのお腹の中に近い環境作りをしてあげればよいのです!

当サイト内コンテンツ次で説明する、『赤ちゃんを泣きやませる方法』では、お母さんのお腹の中に近い状況を作る。もしくは、赤ちゃんの沈静反射を利用して赤ちゃんが泣き止む方法を紹介しています。