必ず!赤ちゃんを泣きやませる方法
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赤ちゃんが泣く主な原因1(生理的現象)

眠い・・・

0ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間は、16.3時間だそうです。寝る子は20時間以上、寝ない子は12時間ほどだとか。

20時間(よく寝る子)
16.3時間(平均睡眠時間)
12時間(あまり寝ない子)

私も育ててみるまでは、不思議でしょうがなかったのですが、赤ちゃんは眠たくて泣きます。眠たいから泣くのです。これが普通です。2歳くらいになればさすがに、無くなりますが、眠れずにイライラします。

(大人だって睡眠不足だとイライラしますものね・・・)

夜は間接照明に切りかえて

赤ちゃんが過ごしやすい環境作りを心がけましょう。特に昼間に強い刺激(光)を浴びると、夜泣きの原因になる場合があります。

赤ちゃんは、10ヶ月も、薄暗いママのお腹の中で過ごしていたのですから、いきなり強い光に当てるのは当然良くありません。

ですから、日当たりの良い部屋でなければなりませんが、直接日光がじかに当たらないよう、強い日差しが入り込む時は、レース地のような薄いカーテンを引いてあげましょう。

お散歩に行く時も、ひさしの付いた帽子をかぶせ、直接強い日光を浴びないように気を付けましょう。

夜は、天井の蛍光灯や電灯の裸のものは、寝ている赤ちゃんの眼に直接入ってしまうので避けて、スタンドなどの間接照明に切りかえましょう。

明るさも少し落としてやるのが良いでしょう。

赤ちゃんが眠っているからと言って、照明を皆消して、真っ暗にするのは止めましょう。というのは、生まれてからの8週目くらいまでの赤ちゃんは、生活のリズムに昼と夜の区別がありませんから、夜中に目覚めた時に真っ暗だと、不安を感じるからです。

ただし、8週を過ぎると、昼より、夜に長時間眠るようになるので夜はそれまでより照明を暗くして、睡眠のリズムを付けてやることが大切です。

0歳からの脳トレーニング―頭のよさは幼稚園までに決まる 国分義行著

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布団は冷たくないですか。

布団が冷たくて泣いてしまう場合もあります。そんな時は、乾燥を防ぎつつ布団を暖めてくれる湯たんぽが最適 です。約2Lのお湯(90℃程度)を入れて布団の中で寝ると、朝まで暖かく快適に過ごせます。

うちでは下のような湯たんぽを使っていました。一月生まれの上の子には大活躍でした!

『湯たんぽ』は、電気毛布、電気カーペットなどに比べて乾燥しないメリットがあります。 また、足先が冷たい冷え性のママにもお勧めです。

寝るとき意外にも、座ってパソコンをしながら足下を温めたり、腰を温めたりと、電気代も節約になり、とてもエコです!

大事なのは睡眠時間の確保と規則的なリズム

<コラム>

赤ちゃんは脳がまだ、発展途上にあるため、睡眠も未完成の状態です。大人の睡眠は体や脳の機能を維持するためのものですが、赤ちゃん時代の睡眠は体や脳の機能を作ることが中心になってきます。

起きている間、赤ちゃんは五感を通してさまざまな情報を得て、眠っている間にその情報を記憶として整理し、脳を発達させるのです。

また、寝ている間に成長ホルモンも分泌されます。ですから睡眠が不足したり、リズムが狂うと、自律神経やホルモンのバランスが崩れたり、記憶力が減衰したり、疲れやすくなるだけではなく、身長の伸びに影響が出ることもあります。
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